いつでもどこでもディーラーとリアルタイムにプレイできる！この記事では、日本から近い海外カジノのある国一覧について紹介していきます。
飛行機や船での移動を考えると、アジア圏、ロシアなどが現実的な移動範囲になります。
比較的短期間の休暇や旅行期間でも、十分楽しめるカジノを探すきっかけとしてください。
韓国
カジノ数 17箇所
廃鉱跡地に政策的に開業したカンウォンランドカジノ1箇所を除いて、16箇所は外国人専用カジノです。
マカオ
カジノ数 36箇所
長らく一社独占市場でしたが、2002年に外国資本へ市場を開放してから、6事業者にカジノライセンスが付与されました。
近年は、コタイ地区を中心に大型IR建設が進んだこともあり、アジアにおけるIR（統合型リゾート）・カジノ施設の一大集積地となっています。
シンガポール
カジノ数 2箇所
2005年にカジノが合法化され、2010年に2つのIRが開業しました。
フィリピン
カジノ数 54箇所
2009年以降、複数の大型IRが開業しています。このほかにも、フィリピン人を主な顧客とした小・中規模のカジノが多数存在しています。
カンボジア
カジノ数 32箇所
多数の外国人専用カジノが開業しています。このうち、国内最大のIR施設であるナガワールドが、政府のカジノ税収の約4割を占めています。
北朝鮮
カジノ数 2箇所
外国人が宿泊するホテル2箇所にカジノが併設されています。
ベトナム
カジノ数 7箇所
外国人専用カジノが7箇所開業しています。2017年3月から試験的に、条件付きでベトナム人のカジノ利用が認められています。
マレーシア
カジノ数 1箇所
リゾートワールド・ゲンティン1箇所のみが開業しています。
ミャンマー
カジノ数 3箇所
タイとの国境近くに3箇所の外国人専用カジノが開業しています。
ラオス
カジノ数 3箇所
タイとの国境沿いに3箇所の外国人専用カジノが開業しています。
特別経済区に限りカジノの設置が認められています。
ロシア沿海地方
カジノ数 1箇所
ロシア国内でカジノの設置が認められた特区の一つ。
4つのIR・カジノ計画のうち、ティグレ・デ・クリスタル1箇所が開業済みです。
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